行政の予算主義により、工夫と倹約で予算額より低く出来たなら、本来なら評価されるべきです。ところが逆に低い評価とされるため、無駄使いが多く発生します。考え方を変えねばなりません
地方議員は市政の舵取り役にはなれません。課題を見つけ、コツコツと対策を求めるのです。皆さまの代表として合議の場に送り出してもらうのですから。
行政が得意の「出来ない理由」ばかりを探すのではなく、「いかにして実現するか」を私は一生懸命考えます。
私は、政治家の重要な資質は、皆様の声をどれだけ代弁できるかだと考えます。 皆様と常に寄り添い、“ふれあい” を大切にし、先人の教えに学びつつ、活力ある未来に向けた担い手になります。